【並倉】
川下りコースの外堀と内堀の分岐点にあるこの倉は、明治後期の建物で、この赤レンガが造り出す水の構図は柳川風物の一つとなっています。
【松濤園】
四代目鑑虎(1697)が、四方堀を廻らした総面積約七千坪のこの地域に、集景亭という邸を構えて、遊息の所としました。そしてこの地域が「花畠」という地名であったところから,柳川の人々は当家のことを「御花」と呼んできました。
【殿の倉】
川下りの終点近く、殿さん屋敷「御花」の西側を囲んでいるナマコ壁の倉であり、西日をあびて清流に影を映すさまは、一段と詩情をかりたてます。
【遊歩道・白秋道路】
詩聖北原白秋が中学への通学路としていた道で、詩情あふれる川沿いの風景が楽しめます。
現在では白秋道路から続く道が川下りコース沿いの遊歩道として整備され、昭和61年「日本の道路百選」にも選ばれ、柳、花しょうぶ、つつじなど四季折々の風景が楽しめる道です。