うなぎの大東 うなぎのだいとう
【うなぎは国産 お米は星野村や黒木町の棚田米】
団体旅行で訪れる川下りのお客さまを迎えるお店として開いたのが、昭和59年でした。柳川観光の発展とともに今も多くのお客さまでにぎわっています。現在の料理長は学生時代に船頭のアルバイトとしてお店に入り、やがて厨房で料理の腕を振るうことになります。「焼き一生」ともいわれるうなぎ職人としての経験を積み、現在では熟練した職人となりました。「学生時代は、うなぎを食べること自体が大変な贅沢でした。おこづかいをためて食べたうなぎの味に感動したものです。同じ感動をお客様にも伝えたい」と語ってくれました。
ご飯は星野村や黒木町の棚田米を使い、うなぎは国産こだわっています。お店の一番人気は、やはり「うなぎセイロ蒸し」です。
店内の天井や壁には、かつて筑後平野で使われていた足ふみ式の水車がたくさん展示されていました。掘割に面した座席もあり、川下りをながめながら心ゆくまで柳川名物を味わうことができます。
- 住所
- 柳川市城隅町18-9
- 電話番号
- 0944-72-7900
- FAX番号
- 0944-72-7948
- 営業時間
- 11:00~19:00
- 予算
- 1001円~3000円
- 予約の可否
- 予約可能
- 席数
- 180席
- 定休日
- 無
- 禁煙・喫煙
- 全席禁煙
- 駐車場
- 30台
- 支払方法
-
現金
QRコード決済
- 交通手段
- お車でお越しください。
- 子連れの可否
- 子連れ可
- リンクURL
- ホームページ
- 施設の感染対策
-
- 従業員にマスクやフェイスガード等の着⽤を徹底するよう周知している。
- 消毒液等を設置し、従業員や利⽤者に対して、⽔と⽯鹸を使った⼿洗いや消毒の徹底を周知している。
- 咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、⼝や⿐をおさえる等咳エチケットを守るよう徹底している。
- 床に⽬印を表⽰する等の⾏列整理や事前予約制の導⼊等混雑しないよう⼯夫をしている。
- 座席の間隔や利⽤者とスタッフ間の⼈と⼈との距離を確保するよう⼯夫をしている。
- 対⾯する場⾯では、ビニールカーテン等の遮断物を設置する等、極⼒接触しないようにしている。
- 店内では、3密を避ける⼯夫をしている。(⼊場者、滞在時間制限など)
- 扉や窓を開ける等、定期的な換気を実施している。
- 複数の⼈が使⽤する共⽤スペースや物品を極⼒減らし、トイレなど共⽤箇所は定期的な消毒を徹底している。
- 使⽤済み物品を回収は⼿袋の着⽤や、回収後の⼿洗いや⼿指の消毒を徹底している。
- 使⽤済みの物品や消耗品は、密閉しビニール袋等で縛って捨て、捨て終わったら、⼿洗いや⼿指の消毒を徹底している。
- 従業員に出勤前に検温や体調確認をさせ、毎⽇報告させている。
- 従業員が体調不良を訴えたときは、休養を取るよう徹底している。
- 利⽤者に対して、熱がある場合は利⽤を控えるよう依頼している。
- 従業員や利⽤者に対して、接触確認アプリ「COCOA」をインストールし、⽇ごろから利⽤するよう周知している。
- 料理は大皿を避け個々に提供する、取り分け用の箸やトングをつける、相席を避ける等の工夫を行っている。